東YMCA
田んぼの学校~稲刈り~に行ってきました!!
10月24日日曜日、春に稲の苗を植えた奈良県宇陀市の内田さんの田んぼに行って、稲刈りをしました。今回は香港YMCAから大阪YMCAに研修に来ているDarrenさんも一緒です。
着くと、大きく育った黄金色の稲穂が私たちを待っていました。農家のおじさん達に鎌の使い方を教えていただいて、早速稲刈り開始です。

結構すぱっと刈れるんです。


ほーら、刈れました!「稲穂一本でも落とさないようにしてね、落ちている稲穂は拾って集めようね」と農家のおじさんに言われましたね。半年かけて大切に育ててきたお米は、おじさんたちにとって子どもみたいな存在です。ですから、一粒でも無駄にしないよう、食べ物を大切にすることを教えてもらいました。

6束を藁でひとつに束ねて、運びやすくします。

脱穀作業です。この機械を通すと、稲とお米に分けられます。

乾燥して精米作業です。

向かって左が人間が食べる「いいお米」。右が鶏や家畜の餌になる「悪いお米」だそうです。

新米を蒸して餅つきもしました。つきたてのお餅はとってもおいしかったですね。

これはあずきです。殻が茶色くからからに乾燥したら、中の豆だけ取り出します。
お父さんお母さんたちは、黒豆やサンド豆、ゴーヤにピーマン、なすの収穫もしました。その間、子どもたちはリーダーとDarrenさんと農家のお兄さんと、稲を刈ったあとのひろーい田んぼで鬼ごっこ。疲れを知らずに走っています!鬼ごっこが飽きたら、虫取りやあぜ道に植わっている栗の木の下で栗拾い・・・田んぼは子どもたちにとってパラダイスでした。
内田さんの田んぼに来たのは、田植えと稲刈りのたった2日だけでしたが、食べ物の大切さや生産者の方々の思いを知ることができました。来年は初夏の時期に除草のお手伝いにも来て、食に関してそして自然に関して、もっと身近なものとしてとらえられるようになりたいですね。
内田さん、半年間大切に私たちのお米を育ててくださってありがとうございました。また来年もよろしくお願いします!!
