YMCAでは活動(サッカー・スイミング・バスケットボール・野外活動等)をとおして、すべての世代(こども~シニア)一人ひとりのすこやかな心と体を育みいのちを守ることの大切さを学びます。

キャンプ場・宿泊施設

YMCAは、1920年に大阪YMCAが日本で初めての教育的組織キャンプを実施するなど、キャンプの分野でもパイオニアの役割を果たしました。キャンプは、「なすことによって学ぶ」を理念とした野外教育活動です。それは、どのような教育的な経験も、子ども(対象者)の興味・関心から離れていたならば、その子どもにとって本質的なものにならないから、興味と自発性に基づいて子どもを導く、という考え方に導かれた理念です。子どもたちは、お友だちと一緒に、自然の中でさまざまな活動をすることによって、人間関係を学び、自然・社会への関心を深めていくのです。
現在、全国の20カ所にYMCAキャンプ場があり、毎年、幼児からシニアまで多くの人びとが参加して、山で、海辺で、湖畔で、さまざまなキャンプを実施しています。
キャンプの多くは夏休みに行っていますが、冬のスキーキャンプなど、それぞれの季節に応じてキャンプやその他の野外活動を年間をとおして実施しています。また、ファミリーキャンプや障がい児(者)のためのキャンプ、国際交流キャンプなども行っています。
(学校団体のオリエンテーションキャンプ・長期自然体験活動・共同宿泊訓練・野外活動実習・幼稚園のお泊り保育・こども会のサマーキャンプ・教会学校キャンプ・企業研修など幅広い活動にご利用いただいています。)

YMCAキャンプの目的

  1. 自然生活を楽しみ、自然に適応する能力を身につける。
  2. 良い生活習慣を育て実践する。
  3. 健康のための知識を得て、自分の身体を守る方法を知る。
  4. 生活を豊かにする技術を学び、創造力を育む。
  5. 良き友人を作る方法を学び、互いの存在と生命を尊重する心を育む。
  6. 民主的なグループ経験から、社会に関わる責任感を育む。
  7. 神の恵みを知り、感謝の気持ちを養う。