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てくてくクラス

もしも・・・

小学校高学年のSSTの課題で「もしもボックス」を使った問題解決課題を行いました。

「もしも○○になったら、△△な結果になる」「もしも□□になったら、**な結果になる」といくつかシミュレーションすることで、適切な解決法を考えました。

 

最初はなかなかうまくアイデアを出せなかったメンバーも練習を重ね、他のメンバーの考えを参考にする中で、見通しを持った考え方をすることができてきました。「過ぎてしまった過去は変えることができなくても、未来はみんなの考え方次第で変えることができる」ということを実感してもらいたくてこの課題に取り組んでいます。

 

ある日のトレーニングで「明日から2学期が始まるというのに宿題が終わっていない」というテーマでもしもボックスを使って考えました。「もしもお母さんにお願いしてやってもらったら…」という方法を選ぶと、「学校の先生に『あなたの字ではないですね』と言われ、宿題をしていなかったことがバレて、さらに懇談で『お母さん、宿題を手伝わないでください』とお母さんが学校の先生から注意される」という結末を考えたメンバーがいました。するとその発表を聞いていた他のメンバーが「大人が大人に怒られるってなんかいやだなぁ…」と悲しげな表情で言いました。2人ともとてもよい視点でした。もうすぐ夏休みです。計画的に宿題に取り組みましょうね。

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